平和論 NO.6

続きましてはルークスの権力概念の分類について。

ルークスは権力概念を3つに分類した。一次元的権力観、二次元的権力観、三次元的権力観の3つである。一次元的権力観とは誰でも明確に権力者と被支配者を認識できるもの。それにエリート理論というものがあり、権力はエリート(エリート理論も3つに分類されています。それはまた後ほど)が持っているとした。二次元的権力観としては争点がアジェンダ〈議事事項)にあがる前に権力者がそれを健在化させず、握りつぶしてしまって権力行使の存在が決定回避されてしまうもの。三次元的権力観とは権力者は認識できるのだが、被支配者が認識されないものである。例えば、権力者が被支配者をマスメディアや教育などにより洗脳することにより、被支配者をの対立をなくしてしまい、認識できなくしてしまうもの。

エリート理論とは
エリート理論で誰が権力を持っているかを明らかにしている。3つに分類され、多元的エリート論、支配エリート論、権力エリート論の3つに分かれる。多元的エリート論とは問題ごとにエリートがいるということである。例えば、郵政民営化にはその権力者がいて、憲法改定にはその権力者がいるという状態である。支配エリート論とは1つの集団が権力をもっている状態。市議会議員や府議会議員のことである。権力エリート論は支配エリート論が全国に広がったものである。

正直僕はエリート理論を全く理解してません。すんません。
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by ecaep_dlrow | 2005-07-28 15:26 | 授業


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