カテゴリ:芸術( 16 )

東京R不動産

11月6日、遊び心をビジネスにしている人たちのセミナーを聞いてきました。

そのうちの一人に馬場正尊さんという方がいました。

東京R不動産の社長さん。
会社のHPを見てもらったらわかるんですけど、遊び心があふれるHP。
そして遊び心があふれる家達。

いやーーー!すごい!
房総に土地を買ってそこに住んだら海も近いし、
東京にも出やすいって気持ちで建てた家。
その周りには、それいいなぁってゆってどんどん賛同する人が集まって
今やちょっとした町になってるみたい。
すごいですね!!

URLを貼っときますので、検索条件のアイコンも見て楽しんでください。(房総R不動産の検索条件がおもろい)
東京R不動産
房総R不動産
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by ecaep_dlrow | 2010-11-08 23:34 | 芸術

井上雄彦 最後のマンガ展

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このマンガ展の存在はずっと知っていました。

思っていました、行きたいなぁと。

木曜日に髪を切りに行きました。
そのとき、美容師さんがBRUTUSという雑誌を渡してくれて
そこには井上雄彦の特集がありました。
なんと最終日は7月6日の日曜日。

金曜日に東京へ行く予定がもともとあったので、
これは行くしかない!
武しゃんが呼んでいる!
ということで、予約していたバスを変更して
木曜日の夜行に飛び乗り行ってきました。

会場の上野の森美術館に着いたのは8時半。
僕が並んだのは552番目。
当日券にも限りがあると聞いていたので、入れるかどうかかなり不安でしたが、
12時半~13時半の間にチケットが買えるという整理券をもらって
13時前には入ることができましたーーーー!!


今まで正直言うと、雄しゃんの絵を芸術として見ていませんでした。
この最後のマンガ展で初めて、芸術として見て、すばらしいと思いました。
線でここまで描けるものなのか・・・
太い線、細い線それらの複雑な組み合わせで、
あんなに臨場感のある絵、現実味あふれる絵が描けるのか・・・

美術館全体に配置された、マンガを読んで歩く。
空間マンガ。

僕は、本当に感動して、
3回ほど泣きそうになりました。

ありがとう雄しゃん。
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by ecaep_dlrow | 2008-07-06 11:33 | 芸術

Ritim Gunu Konseri

Ritim Günü Konseri というものを見にいってきました。
まあ直訳すると 「リズムの日コンサート」 って感じです。

どんなコンサートだったかというと、ドラムのコンサートです。
トルコ人はもちろん、外国から来たドラマーもいました。
ソロ演奏や80人での演奏、またドラム対決、すごい楽しみました。

観客も盛り上がってくると、手でリズムを刻み、演奏に参加。
最後は観客含め、およそ900人ほどでの演奏でした。
途中で我慢できず立ち上がり踊りだす観客は、結構序盤から一人で踊っていたおばあさんをさらにヒートアップさせました。

音を体で感じ、それをまた自分の体で表現する。

このコンサートを行った団体はドラムを幼い頃から教えようとしているようです。
小学校に通う子達は、朝小学校に行く前、そしてその後、ドラム教室に通っているそうです。
小さい頃から自分で、いろんなものを使って音を出すことを学んでいくようです。

音を出して、人を楽しませることができる。
その人の話している言葉とは関係なしに、耳を持つものすべてに通じる音楽。
その力の大きさを感じた日でありました。
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by ecaep_dlrow | 2007-02-12 18:55 | 芸術

Monsoon Wedding

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http://monsoonwedding.indiatimes.com/
インド映画です。インド映画といえば踊ってばっかやと思ってたんですが違いました。
笑いがあり、そしてみると幸せになる。そんな映画でした。

『家族を守るためならわが身を切るようなことであってもする』
こんな感じのセリフがありました。
この言葉の背景には家長、または父というアイデンティティのすごさを感じました。
娘が大好きで、その子の結婚式のためなら、友人からお金を借りてでも超豪華なものにしようと頑張る父。自分の家族の安全のためなら、身を切るような思いのことができる。
その原動力になっているものがアイデンティティだと思った。
家長として、父として、何をすべきか、または何をしてあげたいかを感じて行動していた。

その姿は何よりも格好良かった。
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by ecaep_dlrow | 2005-12-06 00:43 | 芸術

Little Birds

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http://www.littlebirds.net/eng/index.htm
間谷祭でこの映画を観ました。11月11日。この映画の感想を書こうとしてたら結局遠回りしてしまいました。戦争のこと忘れる、忘れない。そのことを考えるとものすごい迷路に入ってしまったので今回はそれについては書かないことにしました。

この映画を観て感じたこと。それは『誰もがみんな一人の人間だ』ということです。まあそんなの当たり前ですよね。でもこの映画を観てそう感じました。

イラク戦争中攻撃する米兵も一人の人間。それに自爆テロで対抗して殉職していくイラク人も一人の人間。そしてそれをテレビを通してみるあなたも一人の人間。それをちゃんとわかってない自分がいた。

ニュースで「今日バクダッドで自爆テロにより米兵が2人死にました。」その2人は人間として僕の頭では処理されてなかった。また米兵死んだんや。そう思うだけ。その米兵にも家族がいて、人間としての歴史があって、生きていく価値があって、なんか思いもせず。しかも自爆して死んでいったイラク人のことに全く意識は向かなかった。そのイラク人も米兵と同じ人間。もう2000人かぁ。そんな多くの米兵が命を失ってしまった事実は知ってるけど、それも数だけ。その人がどうやって死んで、死ぬ直前に何を言ったか。そんなことには目は向かず。

でもこの映画を観て何か変わったような気がする。あるinnocentなイラク人少女が言った言葉に『人としてあつかってほしい。』というのがあった。そうだ、そうなんだ。僕はちゃんとイラクでは人間が戦い、殺され、苦しんでいるんだということを理解していなかった。

今そう思うと1番僕の心に深く刻まれた言葉は、フランスのシラク大統領が言った言葉。
戦争は最後の、最悪の手段
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by ecaep_dlrow | 2005-11-18 17:58 | 芸術

ミラノ展

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行ってきました。行こう行こうと思って今日になってしまいました。最終日!
やっぱり人が多かった~しかしまあ人が多かった~


誰か彫刻に詳しい人いますか?
昔の皇帝の彫刻を見ていると鼻がきれいに削り落とされたものが2点ほどありました。
あれは何か意味があるのでしょうかね?とても気になります。
何しろ検索べたなので検索しても見つかりませんでした。

印象的な作品はレオナルド・ダ・ヴィンチの「レダの頭部」。
今回の目玉作品だったようですね。チケットやチラシにも載ってました。
この作品にはものすごい魅力がありました。ずっと見ていても飽きない気がしました。
あの微笑は何を意味しているのでしょうか。見ているとなんだか吸い込まれそうになるのです。
ほんとにすごかった。

何が自分をあそこまで惹きつけたのでしょか。
確か音声ガイド(今回初めて試してみました)であの顔は下に子供を抱えているかと思わせるような顔です。とかゆってたような気がするのですが、ここに答えがあるのではないかと思います。多くの人が小さいころ母親の腕の中で母親の優しい、愛情たっぷりの微笑を見て育ちます。そんな雰囲気がこの作品からあふれ出ているから、別になんのためらいもなく見つめ続けられたのでしょう。誰もがみな知らないうちに赤ちゃんのころの心地よさを思い出したのでしょう。

褒めすぎだと思う方もいるかと思いますが、ぜひ現物を見に行ってください。ミラノまでw
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by ecaep_dlrow | 2005-10-16 21:27 | 芸術

ルーブル美術館展

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19世紀のフランス絵画ということですが、いつも勉強していこうと思うのですが結局勉強していかずに行ってきました。
歴史画、時事的絵画、オリエンタリスム、動物画、肖像画、風景画、風俗画という風に分かれていました。全部すごかったです。何がすごかったというと絵がほんとにうまかった(あたりまえですが)。絵を見ているとその人物の肌のすべすべ感や髪の毛のふさふさ、やわらかさ、布団の肌触りの良さそうな感じが伝わってくるのです。何度触れてみたいと思ったことか。それだけ、絵がすごいとその絵はほんとに今にも動き出しそうに見えるのです。その動きが1番はっきり見えたのが、「聖バルテルミの虐殺―コンティ公の養育係ブリオンの殺害、1572年8月24日」です。泣き叫ぶ子供や殺そうとしている人などの顔はものすごくいいです。
ほかにもすごいと思う作品は大量にあって紹介するとキリがないので省略します。やっぱりさすがルーブルですよw

今回で気づいたことは絵の「すごさ」と「怖さ」です。それはフランソワ・ジェラールの「聖別式の衣装をつけた皇帝ナポレオン一世」という作品を見たときに感じました。ナポレオンが栄光の頂点を極めたので、画家たちに「偉大な装い」の肖像画を注文したのです。画家それぞれはいろいろなやり方で描いたそうです。その中で威圧的なものは用いず、荘厳な皇帝像を示したものを採用し、レプリカを作らせ、それを支配者の肖像として伝播させたそうです。この絵は本当に皇帝の威厳があり、威圧的ではなく、かっこよく、偉大な皇帝らしさがあふれ出していました。
こんなに上手に絵が描けたら、被写体をいじればどんなものでも描けますよね。すごい極悪非道な人でも、ものすごく優しい、なんでも受け入れることのできそうな雰囲気を含んだ肖像画も描けるわけですよね。
僕は彼ら、すばらしい画家たちは現実より、現実的に絵を描くことができるという事実を知り、「すごい」なぁと思い、同時に「怖い」なぁとも思いました。
これがルーブル美術館展に行って得たもののひとつです。皆さんもぜひ行ってください。
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by ecaep_dlrow | 2005-09-15 20:09 | 芸術

ヒトラー ~最後の12日間~

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この前映画を見てきました。「ヒトラー ~最後の12日間~」
この映画は敗戦直前で、ヒトラーが自害する前のベルリンの地下の要塞での最後の12日間でヒトラーがどのような指示をだし、人々がどのようにヒトラーを見ていたかを描いたものです。
この映画はヒトラーの女性秘書の証言に基づいてつくられたドキュメンタリーです。
その女性秘書は最後に、言いました。自分はヒトラーなどがやってきた残虐な行為については、若いし関係ない、と思っていた。でも自分と同じ年の人もそういうことに巻き込まれているのを見て、自分は関係ないなんてことはないということに気づいた。そういったことに、もっと目を開いていたら気づいていた
僕はこの言葉が印象に残っています(ちゃんとしたセリフは忘れたけどw)。毎日生きていく中で、よく「関係ない」って思うことは僕はあります。でもそのときにちゃんと目を見開いてそれがほんとに関係ないのかってことは考えたことはあんまりないんじゃないかと思うのです。
ん~なんていったらいいんだろ・・・ほんとに大きいところをいうと例えば京都議定書。CO2削減しないといけないですよね。でも自分は普通に生きていたらいいんだ。あんまり関係ないって思ってるけど、目を開いてみると、ティッシュ1枚にしてもそう、そこをフキンで拭いたら。コンビニで店員をやっておりますが、極力お客様に袋、お箸などを使わせなかったら(これは最近やってます)。実はいろんなところで自分は関わってくるし、それを自分が見て見ないフリしてるだけじゃないんかな。
例えがなんだかあってるかあってないかわからんくなってきましたw ま、とりあえずみんなも考えてみてください。
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by ecaep_dlrow | 2005-08-29 11:55 | 芸術

アイーダ

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見に行ってきました。アイーダ!!
内容を全然知らないという方はこちらへ。
http://www.shiki.gr.jp/applause/aida/story.html
この話では何百代後にも続くような永遠の愛を描いた話です。
話の中での心に残った場面はアイーダが
「気に入らない運命なら変えてしまえばいい」
と言ったところです。この考えに大賛成。
でも実際のところどうでしょう??
僕は日々の生活の中でいろんな体験をします。新しい体験、いつもどおりの体験、日々変化していく体験。そんな体験の中で、失敗した場合僕は、「まあしゃーないか。俺はこんなもんやし。」と思う時があります。この「しゃーないか。」ってどういう意味なんでしょうね?僕はこれは自分の運命を勝手に決め付けた言葉、考えだと思います。何かできなかった場合、「しゃーないか。」と言ってしまえば終わりです。1番簡単な逃げ方ですよね。
でもここでアイーダのように「気に入らない運命なら変えてしまえばいい」って思えればどうでしょう。いつもなら逃げて終わりのところを、逃げずにやってみる。やり続けてみる。実際ものすごく大変なことかもしれません。ずーっと努力したのにやっぱり失敗するかもしれません。でも僕はいつかはそれが報われるときが必ずくると僕は信じています。アイーダのように現世で報われないかもしれません。でもやる価値はあるのではないでしょうかね。またそうやってがんばってる人のほうが人生楽しんでいるのではないでしょうか。充実した人生を送るためには気に入らない運命には逆らわなければならないときもあるのではないでしょうか。
こんな考えは甘いですかね。

アイーダを見たのに愛について触れないわけにはいきませんよねw
話の中で、アイーダとラダメスは愛と義務(自分の公的立場)との間の葛藤に苦しみます。愛のままに生きたいのに義務が足かせとなって動けない。友達のブログに書いてあったんですけど、動物は本能のまま異性を愛し生きていくけど、人間は本能以外にいろいろ考えることがあったりしますよね。本能のままに愛せたらいいけど、人間はそれ以外にもいろいろ考えることができるからこそ深く深く愛せるのかもしれない。そうかもしれないですね。1直線に走っていくだけでなくて、いろいろ考えることによって広く、深く走ってゆけるのかもしれないですね。
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by ecaep_dlrow | 2005-08-27 17:31 | 芸術

世界報道写真展 2005

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友達に教えてもらっていってきました。木曜に。当日に思い立ちいってきました。最終日でした。
いや~~ほんとにすごかったね。初めは報道写真やってゆうから悲劇的なものだと思っていました。もちろんそういうものが多かったですけど、レスリングに負けて泣いている子供の写真のように、イキイキとした写真もありました。
心に残った写真は・・・いっぱいありすぎて困ります。一枚一枚の写真が本当に衝撃的でした。カメラ目線で写真に写っている人の目を見つめると、なんだか泣きそうになりました。強いて挙げると、口とまぶたを縫ってハンストをしたイラン人の写真。中国のものすごく発展したところのすぐそばにある空き地。人を人として扱ってるのかどうかわからないような態度の兵隊さん。かな。
自分がどれだけ世界を知らないか、またまた知らされました。自分が平和に生きている間に世界ではこんなことが起きているのか。それを知るとほんとに心が穏やかではありませんでした。
もう写真展やってなくてみんなに見に行ってもらえなくて残念でございます。
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by ecaep_dlrow | 2005-08-21 23:47 | 芸術