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東外戦、そして引退へ

10月18日 東外戦

自分にとって最初で最後の東外戦でした
ちいさな体育館に漂うおおきな緊張感

大切なのは勝ちたいという気持ち
ラスト3秒最後の2本は勝利への執着心の産物です


10月21日 リーグ最終戦

6月から共に汗を流したチームメイトともこれで最後
熱があってもシュートが入らなくても
最後は勝って笑顔でお疲れさんと言えてほんとによかった


流した汗の分だけ勝利の味はうまかった。
半年だけだったけど本気の勝負の世界に入れてよかった。

これからも何かを得るため、勝ち取るため汗流して励んでいこう。
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by ecaep_dlrow | 2007-10-23 18:29 | 籠球

ぎらりと光るダイヤのような日

短い生涯
とてもとても短い生涯
六十年か七十年の

お百姓はどれほど田植えをするのだろう
コックはパイをどれ位焼くのだろう
教師は同じことをどれ位しゃべるのだろう

子供たちは地球の住人になるために
文法や算数や魚の生態なんかを
しこたまつめこまれる

それから品種の改良や
りふじんな権力との闘いや
不正な裁判の攻撃や
泣きたいような雑用や
ばかな戦争の後始末をして
研究や精進や結婚などがあって

小さな赤ん坊が生まれたりすると
考えたりもっと違った自分になりたい
欲望などはもはや贅沢品になってしまう

世界に別れを告げる日に
ひとは一生をふりかえって
じぶんが本当に生きた日が
あまりにすくなかったことに驚くだろう

指折り数えるほどしかない
その日々の中の一つには
恋人との最初の一瞥の
するどい閃光などもまじっているだろう

本当に生きた日は人によって
たしかに違う
ぎらりと光るダイヤのような日は
銃殺の朝であったり
アトリエの夜であったり
果樹園のまひるであったり
未明のスクラムであったりするのだ

茨木のり子(見えない配達夫より)


この前の金八先生で紹介されていた詩です。

〈本当に生きた日〉
それはみなさんにとってはどんな日なのでしょう
最後にいつ〈生きている〉と感じたのでしょう

周りの人と共に笑い
ありがとうと言われ
ありがとうと言う

何かに向かって
夢中になって
仲間と共に汗を流して走る

〈生きている〉ってすばらしい
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by ecaep_dlrow | 2007-10-14 11:56 | 言葉